コキイロウラベニタケ Entoloma atrum
作成者:鈴木雅大 作成日:2020年7月11日
 
コキイロウラベニタケ(濃色裏紅茸)
Entoloma atrum (Hongo) Hongo 2010: 307.
 
菌界(Kingdom Fungi),担子菌門(Phylum Basidiomycota),ハラタケ亜門(Subphylum Agaricomycotina),ハラタケ綱(Class Agaricomycetes),ハラタケ亜綱(Subclass Agaricomycetidae),ハラタケ目(Order Agaricales),イッポンシメジ科(Family Entolomataceae),イッポンシメジ属(Genus Entoloma
 
* 今関・本郷(1987)「原色日本新菌類図鑑 (I)」における分類体系:担子菌亜門(Suborder Basidiomycotina),真正担子菌綱(Class Eubasidiomycetes),帽菌亜綱(Subclass Hymenomycetidae),ハラタケ目(Order Agaricales),イッポンシメジ科(Family Rhodophyllaceae),イッポンシメジ属(Geus Rhodophyllus)*Rhodophyllus aterとして
 
Basionym
  Rhodophyllus ater Hongo 1958: 46.
 
コキイロウラベニタケ Entoloma atrum
 
コキイロウラベニタケ Entoloma atrum
 
コキイロウラベニタケ Entoloma atrum
 
コキイロウラベニタケ Entoloma atrum
撮影地:兵庫県 淡路市 岩屋(淡路島);撮影日:2020年7月4日;撮影者:鈴木雅大
 
雨上がりの芝生に生えていたキノコです。2, 3種類のキノコが生えていましたが,名前が分かったのは本種だけでした。名前を調べている時,「どこが黄色なのだろう?」と不思議に思いましたが,「コキイロ」は濃い黄色ではなく「濃き色」という意味でした。納得しましたが漢字にしてみないと著者のように勘違いしてしまうかもしれません。生長すると和名の通りカサの裏のヒダが赤みを帯びるそうです。
 
参考文献
 
幸徳伸也 2019. 日本産きのこ目録2020. http://koubekinoko.chicappa.jp/(閲覧・ダウンロード日 2020年7月11日)
 

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