シイタケ Lentinula edodes
作成者:丸山健一郎・鈴木雅大 作成日:2010年12月28日(2013年12月16日更新)
 
シイタケ(椎茸)
Lentinula edodes (Berkeley) Pegler 1976: 20.
 
菌界(Kingdom Fungi),担子菌門(Phylum Basidiomycota),ハラタケ亜門(Subphylum Agaricomycotina),ハラタケ綱(Class Agaricomycetes),ハラタケ亜綱(Subclass Agaricomycetidae),ハラタケ目(Order Agaricales),ツキヨタケ科(Family Omphalotaceae),シイタケ属(Genus Lentinula
 
* 今関・本郷(1987)「原色日本新菌類図鑑 (I)」における分類体系:担子菌亜門(Suborder Basidiomycotina),真正担子菌綱(Class Eubasidiomycetes),帽菌亜綱(Subclass Hymenomycetidae),ハラタケ目(Order Agaricales),ヒラタケ科(Family Pleurotaceae),マツオウジ属(Genus Lentinus)*Lentinus edodesとして
 
Basionym
  Agaricus edodes Berkeley 1878: 50.
Homotypic synonym
  Lentinus edodes (Berkeley) Singer 1941: 451.
 
シイタケ Lentinula edodes
撮影地:奈良県 奈良市 春日山;撮影日:2013年12月12日;撮影者:丸山健一郎 氏
 
シイタケは木材腐朽菌で,木材に含まれる難分解性の成分であるリグニン,セルロース,ヘミセルロースを分解します。
 
シイタケ Lentinula edodes
 
シイタケ Lentinula edodes
スーパーで購入,長野県産;撮影日:2010年11月9日;撮影者:鈴木雅大
 
日本で最も普及している食用キノコで,人工栽培が盛んに行われており,道の駅やホームセンターなどでほだ木が売られているのを良く見かける他,コナラなどの広葉樹に行くとシイタケ栽培用に裁断されたほだ木が見られます。野生のものは傘の直径4-10 cm。時に20 cm近くなるといいます。
 
参考文献
 
吹春俊光 監修.中島淳志 著.大作晃一 写真.2017. しっかり見わけ 観察を楽しむ きのこ図鑑.319 pp. ナツメ社,東京.
 
Index Fungorum Partnership 2013. Record details: Lentinula edodes (Berk.) Pegler In: Index Fungorum. http://www.indexfungorum.org/Names/NamesRecord.asp?RecordID=316467. (閲覧日 2013年12月18日)
 
幸徳伸也 2019. 日本産きのこ目録2020. http://koubekinoko.chicappa.jp/(閲覧・ダウンロード日 2020年1月18日)
 

写真で見る生物の系統と分類真核生物ドメインスーパーグループ オピストコンタ菌界担子菌門ハラタケ綱ハラタケ目

「生きもの好きの語る自然誌」のトップに戻る