オオカマキリ Tenodera aridifolia
作成者:鈴木雅大 作成日:2011年2月3日(2020年11月14日更新)
 
オオカマキリ(大蟷螂,大鎌切)
Tenodera aridifolia (Stoll, 1813)
 
動物界(Kingdom Animalia),左右相称動物亜界(Subkingdom Bilateralia),旧口動物(前口動物)下界(Infrakingdom Protostomia),脱皮動物上門(Superphylum Ecdysozoa),節足動物門(Phylum Arthropoda),汎甲殻亜門(Superphylum Pancrustacea),六脚上綱(Superclass Hexapoda),昆虫綱(Class Insecta),有翅亜綱(Subclass Pterygota),新翅下綱(Infraclass Neoptera),多新翅上目(Superorder Polyneoptera),カマキリ目(Order Mantodea),カマキリ科(Family Mantidae),カマキリ亜科(Subfamily Mantinae),テノデラ属(Genus Tenodera
 
オオカマキリ Tenodera aridifolia
 
オオカマキリ Tenodera aridifolia
撮影地:千葉県 柏市 豊四季;撮影日:2013年11月22日;撮影者:鈴木雅大
 
オオカマキリ Tenodera aridifolia
撮影地:千葉県 柏市 中原;撮影日:2014年9月6日;撮影者:鈴木雅大
 
オオカマキリ Tenodera aridifolia
 
オオカマキリ Tenodera aridifolia
撮影地:兵庫県 淡路市 岩屋(淡路島);撮影日:2015年10月15日;撮影者:鈴木雅大
 
オオカマキリ Tenodera aridifolia
 
オオカマキリ Tenodera aridifolia
撮影地:兵庫県 淡路市 あわじ石の寝屋緑地(淡路島);撮影日:2020年11月14日;撮影者:鈴木雅大
 
幼虫
 
オオカマキリの幼虫
 
オオカマキリの幼虫
撮影地:兵庫県 淡路市 岩屋(淡路島);撮影日:2020年8月5日;撮影者:鈴木雅大
 
大きさを著すものを一緒に撮らなかったのですが,成虫をやや小さくした位の大きさなので終齢幼虫に相当するのではないかと思います。
 
卵鞘
 
オオカマキリの卵鞘
撮影地:兵庫県 淡路市 岩屋(淡路島);撮影日:2016年4月10日;撮影者:鈴木雅大
 
オオカマキリの卵鞘
撮影地:千葉県 柏市 増尾;撮影日:2018年1月3日;撮影者:鈴木雅大
 
初詣に行った神社の境内でオオカマキリの卵鞘を見つけました。かなり高いところに産み付けられており,身長183cmの著者が腕を目一杯伸ばしてやっと撮影出来る高さでした。カマキリが高いところに巣を作ると大雪が降ると言われています。現在はほぼ否定された俗説で,著者も信憑性はないと考えていますが,何か胸騒ぎがしました。すると,奇しくも著者が翌月帰省中に大雪となり,飛行機が欠航して淡路島に戻れなくなりました。偶然ではありますが,降りしきる雪を見ながらカマキリの卵鞘のことを思い出しました。
 
参考文献
 
永幡嘉之 文・写真.奥山清市 写真.2017. くらべてわかる昆虫.143 pp. 山と渓谷社,東京.
 

写真で見る生物の系統と分類真核生物ドメインスーパーグループ オピストコンタ動物界脱皮動物上門節足動物門汎甲殻亜門昆虫綱

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