ミズバショウ Lysichiton camtschatcense
作成者:赤尾正俊・鈴木雅大 作成日:2015年10月11日
 
ミズバショウ(水芭蕉)
Lysichiton camtschatcense (Linnaeus) Schott, 1857
 
維管束植物門(Phylum Tracheophyta),種子植物亜門(Subphylum Spermatophytina),被子植物("Angiospermae"),モクレン綱(Class Magnoliopsida),ユリ上目(Superorder Lilianae),オモダカ目(Order Alismatales),サトイモ科(Family Araceae),ミズバショウ亜科(Subfamily Orontioideae),ミズバショウ属(Genus Lysichiton
 
新エングラー体系:被子植物門(Phylum Angiospermae),単子葉植物綱(Class Monocotyledoneae),サトイモ目(Order Spathiflorae),サトイモ科(Family Araceae)
クロンキスト体系:被子植物門(Phylum Magnoliophyta),ユリ綱(Class Liliopsida),ヤシ亜綱(Subclass Arecidae),サトイモ目(Order Spathiflorae),サトイモ科(Family Araceae)
 
Basionym
  Dracontium camtschatcense Linnaeus, 1753.
 
撮影地:岩手県 岩手郡 雫石町;撮影日:2015年4月24日;撮影者:赤尾正俊
 
撮影地:茨城県 つくば市 天久保 筑波実験植物園;撮影日:2014年4月10日;撮影者:鈴木雅大
 
全草有毒で,食べると中毒を起こす他,茎などの汁が付くと皮膚炎を起こすことがあります。
 
 
撮影地:長野県 南佐久郡 南牧村 海尻 本沢温泉;撮影日:2013年8月16日;撮影者:鈴木雅大
 
水"芭蕉"とは良く言ったもので,大きな葉はバナナバショウを彷彿とさせます。花の無い時期に見たときは,「サトイモ科の1種なのだろうが何なのだろうか?」と頭をひねったものです。
 
参考文献
 
邑田 仁 監修. 米倉浩司 著. 2012. 日本維管束植物目録. 379 pp. 北隆館,東京.
 
佐竹元吉 監修.2012.フィールドベスト図鑑 vol.16. 日本の有毒植物.232 pp. 学研教育出版,東京.
 
米倉浩司・梶田 忠 2003. 植物和名ー学名インデックス YList . http://ylist.info/index.html(2015年10月11日閲覧).
 

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