インドゾウ Elephas maximus indicus
作成者:鈴木雅大 作成日:2010年10月28日
 
インドゾウ(印度象)
Elephas maximus indicus Cuvier, 1798
 
動物界(Kingdom Animalia),左右相称動物亜界(Subkingdom Bilateralia),新口動物(後口動物)下界(Infrakingdom Deuterostomia),脊索動物上門(Superphylum Chordata),脊椎動物門(Phylum Vertebrata),顎口下門(Infraphylum Gnathostomata),四肢動物上綱(Superclass Tetrapoda),哺乳綱(Class Mammalia),真獣亜綱(Subclass Theria),真獣下綱(Infraclass Eutheria),アフリカ獣上目(Superorder Afrotheria),ゾウ(長鼻)目(Order Proboscidea),ゾウ科(Family Octopodidae),アジアゾウ属(Genus Elephas
 
インドゾウ Elephas maximus indicus
 
インドゾウ Elephas maximus indicus
 
インドゾウ Elephas maximus indicus
撮影地:東京都 台東区 恩賜上野動物園;撮影日:2010年6月13日;撮影者:鈴木雅大
 
アジアゾウの特徴
 
アジアゾウの亜種の一つです。著者は動物の分類に関しては全くの門外漢で,特に哺乳類は動物園やTVの自然番組で見る程度の知識しかありません。ゾウと言ってもアジアゾウとアフリカゾウ(Loxodonta africanaの違いも分からなかったため,簡単に調べてみました。アフリカゾウとは全体的に体が小さい事,耳が小さく四角形な事(写真a),鼻の先にある突起が上側の一つのみな事(写真b),蹄の数が前足5本(写真c, d),後ろ足4本である事で区別されます。この他,体色が白みがかった灰色,背が丸い,頭部に瘤があるなど,調べてみると多くの違いがある事が分かりました。アジアゾウは基本種であるセイロンゾウ(Elephas maximus maximus)に加えてインドゾウ(E. maximus indicus),スマトラゾウ(E. maximus sumatranus)の計3亜種に分けられています。亜種の違いについては文献調査中です。
 
参考文献
 
Wilson, D.E. and Reeder, D.A.M. Eds. 2005. Mammal Species of the World. A Taxonomic and Geographic Reference (3rd ed), Johns Hopkins University Press, 2,142 pp.
 

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