| ヒガシナメクジウオ Branchiostoma japonicum | ||||
| 作成者:鈴木雅大 作成日:2016年8月7日(2025年6月29日更新) | ||||
| ヒガシナメクジウオ(東蛞蝓魚) | ||||
| Branchiostoma japonicum (Willey, 1897) | ||||
| 動物界(Kingdom Animalia),左右相称動物亜界(Subkingdom Bilateralia),新口動物(後口動物)下界(Infrakingdom Deuterostomia),脊索動物上門(Superphylum Chordata),頭索動物門(Phylum Cephalochordata),ナメクジウオ綱(Class Leptocardia),ナメクジウオ目(Order Amphioxi),ナメクジウオ科(Family Branchiostomatidae),ナメクジウオ属(Genus Branchiostoma) | ||||
| 採集地:兵庫県 淡路市 佐野沖(淡路島);採集日:2016年8月4日;撮影者:鈴木雅大 | ||||
| 大きさは3 cm程度で,砂の中に潜って生活しています。淡路島佐野沖の水深 3 m位からドレッジ採集により,採集されたものです。写真の個体は腹側が上の状態ですが,死んでいるわけではありません。 | ||||
| ドレッジ装置 | 海に装置を沈め,しばらく海底を曳きます | |||
| 二人がかりで装置を船上に引き上げます | 装置を箱の中に入れます | |||
| 海水で洗いながら中の砂を出します | 海水で混ぜながら砂を「ふるい」でこします | |||
| 採集されたヒガシナメクジウオ | ||||
| 採集地:兵庫県 淡路市 佐野沖(淡路島);採集日:2018年8月1日;撮影者:鈴木雅大 | ||||
| 淡路島佐野沖の水深 6 m位からドレッジ採集により,採集されたものです。2年ぶりに同じ場所で行ったドレッジ採集でしたが,1個体しか採集できませんでした。ドレッジに当たりはずれはつきものですが,ここまで採れないとは思いませんでした。数が減ったというよりは,直前に襲来した台風12号によって海底の砂が大きく動いたせいではないかと考えています。 | ||||
| 採集地:鹿児島県 指宿市沖;採集日:2025年6月26日;撮影者:鈴木雅大 | ||||
| 鹿児島県指宿市沖の水深約20mの地点でドレッジを行ったところ,たくさんのヒガシナメクジウオが採れました。海藻を対象としたドレッジで思わぬ発見となりました。 | ||||
| 参考文献 | ||||
| 奥谷喬司 1994. 海辺の生きもの.367 pp. 山と渓谷社,東京. | ||||
| Nishikawa, T. 2015. Branchiostoma japonicum (Willey, 1897). Accessed through: World Register of Marine Species at http://www.marinespecies.org/aphia.php?p=taxdetails&id=730523 on 2016-08-07. | ||||
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