エビアマモ Phyllospadix japonica
作成者:鈴木雅大 作成日:2015年7月17日(2017年10月15日更新)
 
エビアマモ(海老甘藻,蝦甘藻)
Phyllospadix japonica Makino, 1897
 
維管束植物門(Phylum Tracheophyta),種子植物亜門(Subphylum Spermatophytina),被子植物("Angiospermae"),モクレン綱(Class Magnoliopsida),ユリ上目(Superorder Lilianae),オモダカ目(Order Alismatales),アマモ科(Family Zosteraceae),スガモ属(Genus Phyllospadix
 
新エングラー体系:被子植物門(Phylum Angiospermae),単子葉植物綱(Class Monocotyledoneae),イバラモ目(Order Helobiae),ヒルムシロ科(Family Potamogetonaceae)
クロンキスト体系:被子植物門(Phylum Magnoliophyta),ユリ綱(Class Liliopsida),オモダカ亜綱(Subclass Alismatidae),イバラモ目(Order Najales),アマモ科(Family Zosteraceae)
 
環境省レッドリスト2019:準絶滅危惧(NT);千葉県レッドリスト植物・菌類編(2017年度改訂版):要保護生物(C)
 
エビアマモ Phyllospadix japonica
 
エビアマモ Phyllospadix japonica
撮影地:静岡県 下田市 白浜海岸;撮影日:2014年5月14日;撮影者:鈴木雅大
 
エビアマモ Phyllospadix japonica
 
エビアマモ Phyllospadix japonica
撮影地:静岡県 下田市 白浜海岸;撮影日:2017年5月28日;撮影者:鈴木雅大
 
スガモ(Phyllospadix iwatensisとほぼ同様な生態ですが,分布域と花序の形態が異なります。本種の分布は茨城県以南の暖温帯,スガモは千葉県以北の冷温帯に分布します。伊豆半島に生育していることから本種と判断しましたが,正確に区別するのは花の構造を観察する必要があります。
 
参考文献
 
邑田 仁 監修. 米倉浩司 著. 2012. 日本維管束植物目録. 379 pp. 北隆館,東京.
 
米倉浩司・梶田忠 2003-.「BG Plants 和名-学名インデックス」(YList),http://ylist.info(2015年7月17日閲覧).
 

写真で見る生物の系統と分類真核生物ドメインスーパーグループ アーケプラスチダ緑色植物亜界有胚植物上門被子植物ユリ上目オモダカ目

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