ムラサキツユクサ Tradescantia spp. |
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作成者:鈴木雅大 作成日:2012年8月9日(2017年10月15日更新) |
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ムラサキツユクサ(紫露草) |
Tradescantia spp. |
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維管束植物門(Phylum Tracheophyta),種子植物亜門(Subphylum Spermatophytina),被子植物("Angiospermae"),モクレン綱(Class Magnoliopsida),ユリ上目(Superorder Lilianae),ツユクサ目(Order Commelinales),ツユクサ科(Family Commelinaceae),ムラサキツユクサ属(Genus Tradescantia) |
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新エングラー体系:被子植物門(Phylum Angiospermae),単子葉植物綱(Class Monocotyledoneae),ツユクサ目(Order Commelinales),ツユクサ科(Family Commelinaceae) |
クロンキスト体系:被子植物門(Phylum Magnoliophyta),ユリ綱(Class Liliopsida),ツユクサ亜綱(Subclass Commelinidae),ホシクサ目(Order Ericaulales),ツユクサ科(Family Commelinaceae) |
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撮影地:千葉県 柏市 中原;撮影日:2016年5月28日;撮影者:鈴木雅大 |
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撮影地:千葉県 柏市 中原;撮影日:2017年5月3日;撮影者:鈴木雅大 |
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撮影地:東京都 文京区 本郷 東京大学理学部2号館;撮影日:2011年5月28日;撮影者:鈴木雅大 |
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撮影地:千葉県 柏市 豊四季;撮影日:2011年5月30日;撮影者:鈴木雅大 |
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撮影地:神奈川県 三浦市 三崎町 小網代 東京大学三崎臨海実験所;撮影日:2012年5月10日;撮影者:鈴木雅大 |
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北アメリカ大陸原産の栽培植物で,野生化しているものも良く見られます。「ムラサキツユクサ」と呼ばれているものには,ムラサキツユクサ(Tradescantia ohiensis),ヌマムラサキツユクサ(T. paludosa),オオムラサキツユクサ(T. virginiana)などの種類に加え,複数の栽培品種が知られています。著者が観察した「ムラサキツユクサ」も複数の種類,栽培品種を含んでいると思いますが,どの種や栽培品種に相当するのかは分からないため,本サイトでは広義のムラサキツユクサ(Tradescantia spp.)として扱いました。外来種のためあまり好ましい印象を受けないかもしれませんが,生物学の分野では,気孔の観察や毛の観察,減数分裂の観察など様々な実験・観察に利用される優秀な教材です。 |
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参考文献 |
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邑田 仁 監修.米倉浩司 著.2012. 日本維管束植物目録.379 pp. 北隆館,東京. |
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米倉浩司・梶田忠 2003-. BG Plants 和名−学名インデックス(YList), http://ylist.info(2012年8月9日閲覧). |
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